ブランクのある薬剤師さんが転職する際のポイント

薬剤師はいつでもどこでも就職できる有利な国家資格です

薬剤師はいつでもどこでも就職できる有利な国家資格です | 薬剤師の転職ポイント2つめは人間関係 | 3つめのポイントは薬局内の教育体制・指導担当制度があるかどうか

薬剤師の仕事は、国家資格のためいつどこでも就職でき、有利です。
とても有利なぶん、離職率も高いようですが、そのぶん、転職する場合の就職先も沢山あると断言できる、と私は思っています。
ブランクのある薬剤師さんの転職で注目すべきポイントは、大きく3つです。
まず1つめのポイントは、業務量と業務時間が適切な職場を選ぶことが挙げられます。
当たり前ですが、忙しい職場を選んでしまったら、久しぶりに働く人にはかなりの負担になるのではないでしょうか。
体力的な負担はもちろんですが、私たちは知識職なので、久しぶりの現場では、知らない新薬や法改正による新しい決まりごとに直面するかもしれません。
心理的にも、プレッシャーがかかった中での調剤や監査は神経をすり減らしてしまいます。
忙しいかどうかは、処方箋枚数などでおおむね判断できるので、枚数あたりの薬剤師の人数も考慮に入れたうえで、業務量を把握しましょう。
また、皮膚科や小児科など、枚数だけでは判断できない混合・秤量の煩雑さがある診療科もあります。
門前薬局であれば、処方箋枚数だけではなく、隣接の医療機関の診療科や診療時間にも気を付けなければいけません。
休診日と薬局の休日が連動している場合も多いからです。
門前薬局だと、ほぼダイレクトに病院から患者さんが来るので、勉強にはなりますが、まちがいなく時間的に追われた調剤業務になることが予想されます。